制度の根拠から、画面と検証までを対応づけています
判定の結果だけでなく、その根拠となる一次資料の該当箇所を画面に表示します。 未対応の事項は 対応範囲に掲載しています。
根拠
一次資料との対応づけ
制度要件ごとに、一次資料の名称・該当箇所・実装・画面・検証・テストの対応を記録しています。 画面では業務上必要な根拠を確認でき、詳しい対応状況は要件対応表で確認できます。
137 件の要件対応表
実装済み 136 件/一部実装 1 件
対応表を生成するときに、参照先のファイルとシンボルが実在することを自動検証しています。 確かめているのは、対応表と実装がずれていないことです。制度解釈の正しさを認証するものではありません。
一次資料だけでは取扱いを確定できない事項は、論点と暫定方針を分けて記録しています。 提出先によって扱いが異なりうる項目を、全国共通のルールとして一律に処理することはしません。
判断の責任
システムが確定しないこと
本人の意思、医学的判断、専門職による評価は、AIやシステムが推測して確定する対象にしません。 システムは計算・照合・提示を担当し、記録の確定には担当者の操作を必要とします。
| 業務の場面 | システムが行うこと | 人が確定すること |
|---|---|---|
| 健診結果を確認する | 階層化(ステップ1〜4)の計算と、判定理由の提示 | 支援区分の最終的な決定 |
| 行動目標を立てる | 目標の例と、設定時の留意事項の提示 | 本人と話し合って決めた目標の内容 |
| 実績評価を記録する | 実測値にもとづく計算と、ポイントの集計 | 行動変容が達成されたかどうかの評価 |
| 連絡が取れない | 確認した回数の集計と、期限の提示 | 本人の意思を推測せず、確認した事実だけを記録 |
| 支援を終える | 完了要件の充足状況の提示 | 完了・途中終了の確定 |
行動目標の例は、本人と相談するための材料です。一覧から選んだだけで、本人の合意や達成が確定するわけではありません。