ノートパソコンで記録を確認している、職員証を下げた保健師

健康保険組合・自治体国保・保健指導機関の方へ

特定保健指導の記録と完了確認に、制度の根拠を。

第4期(令和6年度〜)の特定保健指導について、実施・記録・進捗管理・評価・法定報告を支援する Webシステムです。ポイント計算や完了要件の確認では、結果とともに根拠となる資料を画面に表示します。 本人の意思、専門職の評価、完了の確定は、人が行います。

省令・告示・手引き・Q&A・データ仕様書を、制度要件と1件ずつ対応づけています。

写真はイメージです

実際の画面

完了まで、あと何が足りないかが1画面でわかります。

確認できた項目と対応が必要な項目が並び、それぞれに根拠となる省令・告示・手引きの箇所が添えられます。 対応が必要な項目からは、次に開く画面へそのまま進めます。

完了までの確認事項の画面。「完了まであと1項目」と表示され、初回面接の記録・実施時間・行動目標・3か月経過・ポイント要件は「確認できました」、実績評価の記録だけが「対応が必要」。それぞれに根拠となる省令・告示・手引きの条番号が添えられ、対応が必要な項目には「実績評価を記録」のボタンが出ている。
実際の画面です(架空データ)。
相談に来た方と机をはさんで向かい合い、資料を示しながら話を聞く保健師
写真はイメージです

役割の分け方

面談と判断は保健師が行い、ポイントの計算と要件の確認はシステムが行います

本人と話して行動計画を立てること、支援の内容を決めること、評価することは、専門職が行います。 システムは、記録された内容からポイントの計算・期限・完了要件の確認を行い、その根拠を示します。

本人が言っていないことや、専門職が判断していないことを、システムが確定することはありません。

このサイトの読み方

知りたいことから、直接お読みいただけます

説明はページごとに分けています。

  • 機能

    健診結果の取り込みと階層化、初回面接(分割実施を含む)、180ポイントの算定、評価、提出データの作成まで。1年の業務で使う画面を業務の流れごとに並べています。

  • 対応範囲

    対応していない事項(5-1A の送付用アーカイブ、提出先との接続試験など)と、導入前に確認することを掲載しています。

  • 比べ方

    いまの表計算での管理と何が変わるか。どの製品にも同じように聞ける質問も載せています。実名の他社比較は掲載しません。

  • 根拠と決め方

    判定の根拠となる一次資料の該当箇所を画面に出します。本人の意思や専門職の評価など、システムが確定しないことも書いています。

  • よくある質問

    180ポイントの計算、完了の要件、分割実施、途中終了と脱落、法定報告について、出典を添えて答えています。

  • お試し環境

    メールアドレスだけで、架空のデータが入った環境をその場でご用意します。入っているものと、できないことを掲載しています。

完了の確認

完了の要件のうち足りないものと、次に開く画面が分かります

実績評価の記録、実施の時期、ポイントなど、完了に必要な要件を確認します。 不足があるときは「完了まであと◯項目」と表示し、項目ごとに、なぜ足りないのか・ どの資料にもとづく要件なのか・どの画面で記録するのかを並べて示します。

  1. 1

    不足している内容が分かる

    「実績評価がまだ記録されていません」のように、次にすべき対応を文章で表示します。エラーコードは出しません。

  2. 2

    その場で根拠を確認できる

    判定の理由と、参照した資料名・該当箇所を並べて表示します。

  3. 3

    記録する画面へ進める

    「実績評価を記録」のように、作業の名前が書かれたリンクを表示します。

画面上のボタンを隠すだけでは、別の手段で操作を送られた場合に防げません。 そのため完了要件はサーバー側で評価し、完了を確定する処理の中でも要件を確認します。 要件を満たしたあとも、完了を確定するのは担当者の操作です。

いまの運用に当てはまるか、画面と対応範囲で確認できます

分割面接の記録、途中終了の扱い、年度末の集計など、確認したい業務から見ていただけます。 未対応の事項は、対応範囲のページに掲載しています。